うつ病の症状を理解する

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うつ病の症状は、うつ病ではない人にとって未知の世界です。

「うつ病とかいって、単なる甘えなんじゃないの?」といわれた経験が多いと思います。

人間なので痛みを共有することはできません。

ですが伝えることは出来るのではないでしょうか。

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今回は、うつ病ではない人に向けて、うつ病によって起こる異変を書いてみようかと思います。

うつ病の症状、色々な場所がことごとく嫌になる

まず光が嫌になります。

部屋のライトはなるべく暗くして、太陽も浴びたくなくなります。

暗闇で安心してしまうことは、視覚を妨げることなので人間としてとてもおかしいことです。

次に音がする場所を避けるようになります。

人ごみの中はもちろん、家ではテレビもつけませんし、夏場でも暑いことを我慢して音が入ってこないように窓を閉め切ります。

無理して音を聞いていると目の焦点が合わなくなり、動悸と息切れがおきます。

最終的に周囲に当り散らしたり、気絶して無理やり音を聞かなくなるケースもあるのです。

うつ病の症状、寒気がする

お布団を何枚重ねても寒いことがあります。

寒いと感じることで汗もでません。

ふるえが止まらなくなり、自分は病気なのではないかと考えるためストレスは大きくなります。

うつ病の症状、聴覚が過敏になる

人はストレスが多い人ほど音に対して敏感になります。

例えば、楽しい飲み会の席では周りの騒がしい声は気になりませんが、暗い飲み会の席では周りの騒がしさが、とても気になるでしょう。

それが常につづくような感じなので、うつ病の人の側で「あ!思い出した!」と声を出すと異様なほど驚き警戒し怒り出すのです。

うつ病の症状、泣き出す

突然何かがわかったかのように泣き出します。

知らない芸能人のお葬式をテレビで見て、「人生がついに終わってこの人もやっと楽になれるんだなあ」というように悲しいという理由ばかりではないみたいです。

カラオケでは、大声をだすので余計涙がでやすいらしく、どんな曲でも泣く人がいました。

また仕事が終わったという安心感で泣き出すことや、ミスによって怒られるビジョンを想像してしまうので恐ろしく泣き出すこともあるのです。

うつ病は「治せ!」といって治るものではありません。

あなたが人間ならば、痛みをわかってあげる努力をしてみてください。

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