強迫性障害、ストップ無意味な行動!

サイト内検索

日常で無意味な行動をしていませんか。

一日何回もお風呂に入ったり、火の元の確認が心配で家から出かけられなかったりという行動です。

それはもしかしたら強迫性障害という病気なのかもしれません。

スポンサーリンク

強迫性障害とは

強迫症状とは、自分でも無意味だと思っているのにある脅迫観念が繰り返すことで無意味な行動をとってしまう状態です。

これが日常において多く繰り返され、日常生活に支障が出る事態に発展すると強迫性障害となります。

強迫性障害の定義としては、あくまで、日常生活に支障が出ているかがポイントです。

日常生活に支障がない場合は、極度の潔癖症・心配性ですね。

というのも、元々、脅迫観念は私たちが生きていくために無くてはならないものだからです。

強迫性障害 症状の例

強迫性障害の例としては、

  • 一日に何回もお風呂に入らなければ気がすまない。
  • 窓の鍵閉めや火元の確認ができているか気になって出かけることが出来ない。
  • ある出来事の失敗から自分にとって不幸な数字や文字、順序を決め付け、それがある場所を避ける。
  • いらない物がいるかもしれないという思いで捨てられない。
  • またそういった行為で周囲に迷惑をかけてしまう。

などというものです。

こういった症状はセロトニンという神経伝達物質の機能異常によって起こるものなので、薬剤治療だとうつ病の薬が処方されます。

スポンサーリンク

曝露反応妨害法 我慢をしよう

薬以外の治療方法もあります。

曝露反応妨害法という治療方法です。

曝露反応とは、自分が嫌なことに接することで、反応妨害とは、それに対して反応を抑えていくことです。

つまり我慢をするということで、手を洗う回数を減らしてみたり、不幸だと思う数字がある場所で作業をするという方法です。

また周囲の手助けがあるともっと改善できる治療法でもあります。

例えば、家に誰か留守番をしてもらって家を離れてみる。

確認したいときは、目で確認せず留守番してもらっている人に確認してもらうといったように自分が恐怖から逃れるようにしていけばいいのです。

こういった心の治療は、焦らず少しずつが肝心です。

慣れていくと失敗による症状悪化も防ぐことができます。

時には自分だけではなく周囲の人に助けを求めることも、症状の改善につながるのです。

スポンサーリンク

コメントを残す

CAPTCHA


*投稿されたコメントはブログ管理者の認証後に表示されます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ