仮面うつ病の可能性を考える

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実際体調に何か不具合が生じたとしても、理由はたくさんあります。

まず年齢。歳をとると体も少しずつ変化していくため、胃もたれがしやすくなった程度では「私も歳だな」という程度で片付けてしまいます。

次に怪我。ここ数日休暇がとれなくて満員電車で圧迫されていたから、胸が苦しくても何の不思議もない。

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「放っておけば治るだろう」という自分に関心のない思い込みは要注意です。

そして病気。ガンなのかもしれない。骨折かもしれない。そういった原因も考えられます。

どの理由もすぐに思いつく原因です。

しかし一番気付きにくいところは「心」なのです。

仮面うつ病

うつ病にも種類があり、それによって治療方法も変わってきます。

その一つが仮面うつ病です。

仮面うつ病の大きな特徴は、「気付きにくい」ということ。

うつ病の中でも軽症であり時によって重症なので、軽症の間は精神病に詳しい人でないとわからないという病気です。

疲労が溜まりやすくなったり、原因不明の肩こり不眠、性欲減退・月経異常など体に出てはじめて病気を意識する方が多いのでしょう。

ですが受診する場所は皆心療内科ではありません。

仮面うつ病とは、うつ病が他の身体的病気のようになりすます難しいうつ病なのです。

仮面うつ病の精神的な症状

その異常が身体的精神的なものだとしたら仮面うつ病の可能性が大きいです。

仮面うつ病の主な精神的異常とは、心気妄想、罪業妄想、貧困妄想、虚無妄想の4つの妄想です。

  • 心気妄想・・・自分が重い病気だと考え込む妄想
  • 罪業妄想・・・自分が罪を犯した意識に苛まれる妄想
  • 貧困妄想・・・貧乏だと思うことから抜け出せない妄想
  • 虚無妄想・・・全てに絶望し生きることをやめる妄想

この中でも一人暮らしの方が要注意なものが、虚無妄想です。

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生きることをやめ、衣食住を自ら止めるため働かない、動かない、場合によっては衰弱死もありうるからです。

精神的な症状は、うつ病に似ているため、原因不明の身体的症状が出た場合チェックしておくことも大切なのです。

仮面うつ病を抜け出すためには、まず自分が気付くことが大事なので、ただ病気で困っているのではなく精神病にも目を向けてみてください。

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