貧困妄想は落ち込む前に終着点を決めておく

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貧困という妄想は、プラスの考えではありません。

自分は貧困なのではないかという貧困妄想は、うつ病の症状の1つで負担の1つでもあります。

それに加え、自分が罪深いと考える罪業妄想も症状の1つです。

それらを抑えるためにどうしたらいいのでしょうか。

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貧困妄想や罪業妄想

貧困妄想は、たとえ自分の貯金残額が安定していたり増えていたとしても、少し減るだけで不安になります。

また出かける前に見たお財布の中身を帰って見直すと一晩中眠れないほど悩むこともあるでしょう。

うつ病ではない人にとってそういった悩みは「気にするな」の一言で終わってしまいますが、うつ病の方は、気にしないことは不可能といって過言ではないのです。

例えるならば一般の方は、広い道を歩みますが、うつ病の方は、常に狭い道で時には自分が通り抜けられないような道の前でうろうろするしかないのです。

時間は常に進みますので、時が経てば通り抜けられますが、その時の負担は傷となり再び痛み出すことがあるので苦しいことが多いのです。

また自分が罪深いと考える罪業妄想は、冷静に考えられれば小さなことが多いです。

先輩に挨拶することを忘れた。と思い出し一晩中悩み翌日先輩にそのことを謝ると、「なぜ謝られているのだろう?」と思われてしまうような些細なことです。

このような妄想は、自分はもう終わったと考えてしまうきっかけになることが多く、自殺願望の種になるので注意しなければいけません。

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妄想には終着点を決める

やってしまったことは、後戻りできません。

そのため行動をする前に終着点を決めておくことが重要なのです。

例えば貧困と考えないために出かける際には買い物リストを考えておくと良いでしょう。

その中には、必要経費としてカフェで休憩するためのお金も考えておき、記入することが肝心です。

最初からこのくらいお金を使うと考えておけば、予定通りお金を使えたという安心感が生まれるため貧困妄想をしなくなるのです。

罪業妄想も同じく、行動をするときには「必ず誰もがミスをする」または「自分と同じ経験をしている人は少なくない」と考えると良いでしょう。

症状を和らげるためにもまずはストレスを減らすことが重要です。

それは薬やカウンセリングだけでは解決するものではないので、自分の調子を把握することが大切なのです。

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