精神医学でのフェチは、私たちの言うフェチとは違う

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「私は鎖骨フェチです。」という言葉は、精神医学ではフェチとはいいません。

フェチという言葉を使い自分の好みの異性を表している自己紹介なのです。

では、異常なまでに好きすぎて犯罪にまでいたる場合、フェチといえるのでしょうか。

答えは限度の問題だけではありませんでした。

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一般的なフェチの意味

ネットやテレビなどでフェチという言葉が使われています。

情報社会の中に入ることで本来の意味が変わっていくのです。

太ももフェチ、声フェチなどは、太もも好き、声好きなど、好みの話であって結果どうなるかが本来のフェチとは違います。

「声フェチ」と公言することは、結果、声の素敵な異性と付き合うことを目的としているのです。

目的のあるフェチは、○○好きといって良いでしょう。

精神医学のフェチの意味

精神医学では、フェチのことをフェティシズムといいます。

フェティシズムは、生命のない対象物を好きになることで、下着、スーツ、鉄骨などにいえます。

生活に支障が出るほどの行動・妄想をしてしまうこと。

また、その行動や妄想が繰り返され、その期間が6ヶ月以上になるとフェティシズムということになるのです。

対象物は、生命が無い他、人間と全く関係ないもの(壁・風船)などでもフェティシズムです。

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危険なフェティシズム

フェティシズムの中には生活する上で治療が必要な場合もあります。

血液の匂いや死臭がフェティシズムとなると生命に関わる犯罪や自傷行為が起きる場合があるのです。

一時、刑事沙汰にはならなかったのですが、私の家の近辺で「歯を見せて」といって無理やり口をあけさせるという行為に及ぶ人がいたそうです。

そういったように、歯に執着しフェティシズムとなり犯罪につながる場合もあります。

今一度、自分のフェティシズムを確認し、限度を周囲に確認する必要がありそうですね。

精神医学のフェティシズムは、一般的なフェチとは異なります。

気になる方は自己紹介の際、フェチではなく好きと言いましょう。

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